ロイ・キーンが・・・。

詳細は分からないけれど、退団が決まってしまったようだ。


正直に言って、キーンがユナイテッドからいなくなるということがまだ実感できない。

グレイザー一族によるユナイテッドの買収が決まってしまった際には、その理不尽さに悲しさと怒りを覚えたものだけど、今はまだ、この事実に対しての感情が上手く抱けない。

野球

野球というスポーツに対してあまり熱心な人間じゃありません。
もう何年も自身でプレーしてないし、他人(もちろんプロも含めて)のプレーを観戦することからも遠ざかっています。
だから、プレーの良し悪しとか制度の問題点について語るべきことはありません。
先発メンバーを全員挙げることもできない程度の興味しか持っていませんが、少なくとも数年来ロッテファンを公言してきた者として、今日の優勝を素直に喜びたいと思います。
優勝おめでとう、ロッテ!

バトン

黒雨(id:blackrain)から恋愛バトンが回ってきました。
しかも逃げられない感満載です。
まぁ、恋愛については誰しもが一言居士だよねってことで、チャレンジしてみましょう。

  • 初恋はいつですか?

保育園児(4,5歳)。同級生の女の子に。

この頃の記憶ってわりと鮮明です。その子のことを夢に見ていたことまで覚えてる。

それから中学に上がるまでは、「好きだ」って言える女の子が誰かしら同級生にいました。
わりと恋多き幼少期ですね。

  • 今まで付き合った人数は?

1人。
一説には、それはkabuniの人生履歴書用の妥協だって話がありますが、それはデマだと思います。

ただ、俺にもう少し勇気と寛容さがあればこの数字は飛躍的に伸びていたに…(妄想&負け惜しみ)

  • 好きな人とデートしたい場所は?

anywhere。

  • 好きな人と見たい映画は?

anything。

俺は恋愛映画もアリです。

  • 好きな人に言われて一番嬉しかった言葉は?

例え好きな人からではなくても、「好き」って言われることはとても嬉しい。

  • 好きな人はいますか?その人の好きなところは?

このての質問に対して、最近は「自分」だと答えています。

  • こんな人は絶対無理って人は?

俺と話してみれば分かります。

  • 浮気は許せますか?許せるならどこまで?

この世に浮気は存在しません。

  • 同棲してみたい?

高校時代、実家から通えない大学を受ける一番の理由は同棲の為だと友達に言い張っていました。

  • あなたが愛を感じる行動は?

一つのベッドで布団に包まりながら手を組み、ほほ寄せ合って、話がしたいです。

あと、バカップルは素晴らしいと思います。

  • 愛と恋の違いは?

最近のkabuniからは恋の気配が感じられないと思います。でも、愛はあります。

恋は求めるもの。愛は育み与えるものです。

  • 一番長く続いた恋愛は?

俺の人生は常に愛に彩られてきました。

  • お付き合いしたい有名な芸能人は?

マジメに答えると、
3年ほど前までなら、水野裕子。今は、・・・誰だろ?

  • 一生人を愛せなくなるor人に愛されなくなるどっちが無理?

本当は両方無理。

けれど、どちらかを絶対に選べと言われたら、俺は前者。
俺の全ての行為は、俺が愛を抱いているが故の行動です。
例え誰からも愛されない存在になったとしても、俺は皆に愛をもって接したい。
愛することのできない俺に存在価値があるとは思えないから。

  • 次のバトンは…

もういんじゃない?

9/27,28−グループリーグ第2戦
マンチェスター・ユナイテッド×ベンフィカ − 2×1(ギグス、ルート×シモン)

ここ数年のユナイテッドをめぐる様々な問題には本当にうんざりしてる。
かつての絶対的な強さは見られないし、ファギーの補強策や戦術にも失望させられることが多い、それに問答無用で好きな選手がいるって訳でもない。そして何よりグレーザーによる買収。
ユナイテッドのファンであることを止めたいと思ったこともある。
でも、やっぱりそれは無理。
理屈じゃなくて、感性でユナイテッドを愛してしまっているから。
だから、できることならユナイテッドの優勝を信じたい。もう一度トレブルの奇跡が見たい。
けど本音では…。
とりあえず、ホント勝てて良かった。

日常の再確認。
何度となく見慣れた世界でも、新鮮な眼差しをもって注意深く眺めれば、そこに見知らぬ世界を発見できる。
そして感動できる。
それって素晴らしいことだと思うんだ。


今日僕が伝えたい感動、それは曼珠沙華
時に不吉とも言われ、決まって涼しくなりかけるお彼岸の時期に咲き誇る彼岸花
都会では見かけないけれど、ちょっと地方に出かけると川岸や田んぼの畦に力強く花を広げている。
1本でもこの花の美しさは堪能できる。
けど、それ以上に群生した場所に僕は感動を覚える。そこは本当に極楽に見えるから。